ImsVIEW
このプラグインについて
ImsVIEWは、同位体顕微鏡の測定データを扱うための「ImageJ」及び「Fiji」用プラグインです。
使用条件
- ImsVIEW is licensed under a Creative Commons 2.1 License.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに準じます。
- 自由に使用してください。但し無保証です。
- ソースコード・バイナリコード共に、複製、改変、頒布していただいて構いません。クレジット表示は残してください。
プラグインファイル、ソースコード等を公開しています。
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- LUT menuの不具合を修正しました。
- 画像ファイルを開いたときに、画像毎にそのファイルパス(Directory)を保持するようにしました。
- Save Checked images as TIFFボタンを追加しました。ファイルリストでチェックマークを付けた画像を、それぞれのファイルパスにTIFF形式で保存します。
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- 画像を開いた状態でImsVIEWプラグインを起動するとエラーが発生する不具合を修正しました。
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- Calc - Subtract STACK image 機能の追加
- integralを廃止しました。
- NoiseReduction機能を追加しました。
- Preferenceボタンを追加し、NRの幅とログ出力の有無を記憶するようにしました。
- Calc - Correct Background 機能の追加
- 時間(z軸)に対するBGの変動を補正しようとします。スタック画像にROIを指定してSubtract backgroundを押すと、z軸1単位ごとにROIの平均値を画像全体から減算し、新しいスタックを作ります。
- Sync ROIの改善
- Sync ROIにチェックが付いていると、新しく開いた画像にもROIが適用されるようにしました。
- 2011-0721,0722はマイナートラブルがあるため、2011-0725への更新をお願いします。
- 上記以前のバージョンは、更新履歴をご覧ください。
関連するファイル
その他
ImageJ用プラグインの開発方法
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