ImsVIEW
更新記録
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- Calc - Subtract STACK image 機能の追加
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- 画像を開いた状態でImsVIEWプラグインを呼び出すとエラーが発生する不具合を修正しました。
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- Calc - Subtract STACK image 機能の追加
- integralを廃止しました。
- NoiseReduction機能を追加しました。
- Preferenceボタンを追加し、NRの幅とログ出力の有無を記憶するようにしました。
- Calc - Correct Background 機能の追加
- 時間(z軸)に対するBGの変動を補正しようとします。スタック画像にROIを指定してSubtract backgroundを押すと、z軸1単位ごとにROIの平均値を画像全体から減算し、新しいスタックを作ります。
- Sync ROIの改善
- Sync ROIにチェックが付いていると、新しく開いた画像にもROIが適用されるようにしました。
- 2011-0721,0722のマイナートラブルを解消しました。
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- Fileタブに、LUTの一覧(→と同じ内容)を表示するボタンを追加しました。
- LUTボタンの下に、最近使用したLUTを3つボタンで表示するようにしました。最後に使用したものが一番上に並びます。
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Spyglass Transform互換 LUT(2011-02-14) luts.zip
- HDFファイル(Spyglass Transformの出力データ)を開く際に発生する「LUTの不一致」を解消するためのLUTファイルです。
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- ボタン表示、ポップアップ表示を修正しました。機能に追加・変更はありません。
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- ボタン表示、ポップアップ表示を修正しました。
- ImsVIEWプラグインを何度も開いて閉じると、イメージのリストが重複して表示されてしまう不具合を解消しました。
- プラグイン内のボタンを大きくしました。機能に追加・変更はありません。(2010-12-03更新)
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Version 2010-1112(2010-11-12) (source code)
- 複数イメージのROIを、常に同期する機能を追加しました。
- 高さ情報イメージに従って、Stackイメージを押し出す機能を追加しました。
- PixelInspectorのフォーカスがずれる問題を暫定的に解消しました。
- 開いているイメージをリスト表示する機能を追加しました。
- 機能ボタンの表示を、用途別にタブで切替えるよう変更しました。
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Version 0810-2010(2010-08-10) (source code)
- ドラッグ&ドロップによるファイル選択に対応しました。
- Open HDFv3.2ボタンを廃止し、RAWファイル(608×576pix、32bit-float)とHDF Ver3.2ファイルを自動判別するように変更しました。
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Version 0720a-2010(2010-07-23)
- プラグイン名を、ImsViewからImsVIEWへ変更しました。
- 複数のファイルを開く機能を追加しました。
- HDF Version3.2ファイルのインポート機能を追加しました。
- ピクセル毎の数値をテーブル表示する機能(PixelInspector)を追加しました。
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Version 0.10(2010-04-20)
- 個別に作成していた下記の機能、プラグイン等を統合しました。
- スタック内の各画像間の差分を取るプラグイン。
- RAWファイル(32bit-Real)インポートマクロのボタン化。
- 開いている全ての画像に対し、Measureコマンドを実行する機能。
- 開いている全ての画像に対し、ROIを同期する機能。