ImsVIEW
使用方法 (Version 2011-0725)
- ImageJメニューバーから、→を選択してください。ImsVIEWウィンドウが表示されます。
- 左側はファイルリストです。
- リストをクリックすると、対応する画像のウィンドウが手前に表示されます。
- 画像名の変更や、リストの順序変更には対応していません。
- 項目は、左から、
- 「Id」は、Window ID。(デバッグ用)
- 「Sync」は、チェックするとSync ROI機能の対象になります。
- 「Directory」は、ファイルのあるディレクトリ名。
- 「Title」は、画像の名前(通常はファイル名と同じ)。
- 「Slice」は、2次元画像の場合は'1'、スタック画像の場合はその枚数です。
- 右側には機能ボタンを並べてあります。タブで切り替えてください。
- ファイルをドラッグした状態でタブをフォーカスすると、タブを(クリックせずに)切り替えることが出来ます。